首こり・胸のはりが14回で改善 ── 広島市中区大手町 M様
広島市中区大手町のリリーフポート整体院 大手町店に通われているM様の経過記録です。デスクワークで続く首こり・肩こりと胸のはり、腕の上がりにくさを抱えて通い始め、首だけでなく目・顎・胸まわりまで続けて整える中で、14回目の通院で「胸のはりからでしたが今は楽になりました」と語られるまでになりました。
来院のきっかけ ── その場だけ楽になる “くり返し” を終わらせたい
デスクワーク中心のお仕事で、首から肩にかけてのはりが強く、昔から身体が硬い自覚もありました。ストレスを感じたときやパソコン作業が続いたときには、頭が重くはるような感覚も出ていたそうです。
趣味のサッカーでは、相手を押さえようとした瞬間に腕や脇にツッと走るような感覚があり、思いきりプレーできなくなっていました。これまでマッサージやストレッチ中心のケアも受けてきましたが、その場は楽になっても、しばらくすると元に戻るくり返しだったといいます。「なぜこんなに硬いのか」を説明してもらいながら、根本から身体を見直したい。それが来院のきっかけでした。
初回の確認 ── 首こりの背景にあった目・顎・胸まわり
腕を上げる動きを横から確認すると、背中が丸まったまま腕が斜め前で止まり、上がりきらない分を腰を反らせて補っていました。首や肩だけでなく、身体全体で無理をしている状態です。
首の動きに加えて、目の動きや顎まわり、胸まわりも確かめていきました。近くを見るときに目を内側に寄せる動きが弱く、目の疲れを首や肩の力で補っていること。顎を動かす筋肉がとても硬いこと。胸や鎖骨まわりが狭くなり、腕へ向かう通り道がせまくなりやすいこと。首こりや胸のはり、腕の違和感は、こうしたいくつもの場所が重なり合って出ていると考えられました。右側の首のほうが痛みを感じやすいという左右差もありました。
継続の経過 ── 「理由を説明してもらえるのが良かった」

- 初回来院時:腕を上げると背中が丸まったまま斜め前で止まり、腰を反らせて補っていた
- 施術の中で:顔まわりの感覚の入り口からやさしく働きかけたうえで、顎・首・肩・腕・背中の深い部分の硬さをゆるめていった。顎に触れると「痛いけれど、痛気持ちいい感じもあります」。施術後には肩の動きがはっきり軽くなり、「体が軽くなった」と話された
- 5回目:背中が伸び、腕が耳の横までまっすぐ上がるように
- 14回目:胸のはりが落ち着き、「今は楽になりました」。次は股関節を中心に整えていきたいと、ご自身から次の目標を話された
施術中は、どこで何が起きているのかをその場で説明しながら進めています。「顎を整えるという発想がなかった」「自分でここまで硬いとは思っていなかった」と驚かれながらも、理由が分かることで安心して続けてこられました。
現在のご様子 ── いただいた言葉
14回目の通院 胸のはりからでしたが今は楽になりました。次は股関節を中心に
ご自宅では、耳が肩の真上に来るように頭の位置をふわっと意識すること、座るときに骨盤を立てること、パソコン作業の合間に遠くを見て目を休ませることを続けていただいています。朝は軽く動かす程度、夜はお風呂上がりにじっくり伸ばすなど、時間帯に合わせたケアも取り入れていらっしゃいます。
この経過から見えること
M様の首こりや胸のはりは、首や肩だけで起きていたものではありませんでした。目の疲れを首で補い、顎の硬さが首の動きを妨げ、背中の丸まりで胸まわりが狭くなる。いくつもの要因が重なっていたからこそ、硬い場所だけをほぐしても元に戻りやすかったと考えられます。
目・顎・胸まわりまで含めて順番に整え、身体の状態とその理由を一緒に確かめながら続けたことで、背中が伸びて腕がまっすぐ上がるようになり、胸のはりも楽になっていきました。「次は股関節を中心に」という言葉には、身体と向き合いながら、次の段階へ進もうとする前向きさが表れています。

M様、いつもご来院いただき、そして経過記録へのご協力をありがとうございます。
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