「これが普通」になっている首肩こりと目の疲れ
こんにちは。リリーフポートの宮本郁也です(鍼灸師・国家資格保有)。
今回は、〜本日のお客様とのお話から〜という形で、首や肩のつらさ、目の重だるさにお悩みだったR様とのカウンセリングのお時間を振り返ってみたいと思います。
デスクワーク中心の毎日では、首肩こりや目の疲れを「ある程度は仕方ないもの」「これが普通」と感じてしまいがちです。しかし、そうした状態こそが、からだが静かに発しているサインであることも少なくありません。
R様は、「首や肩がずっと重く、時々しめつけられるように感じる」とお話しくださいました。特にパソコンやスマートフォンを見る時間が長くなるにつれ、首肩まわりのこりを強く実感されるとのことでした。無意識の姿勢の崩れや、同じ姿勢が続くことが、首や肩だけでなく体の広い範囲に違和感を広げてしまうケースも多くあります。
また、目のコンディションについても、「乾きやすく、奥からジワジワと疲れる感じがある」「チカチカしたり、外に出ると眩しく感じることがある」とお話しされていました。目の疲れは局所的なものと思われがちですが、実際には首肩の緊張や全身のバランスにも影響しやすく、体全体のつらさにつながることがあります。
睡眠についても、「途中で目が覚めてしまい、朝もスッキリしない日が多い」とのご相談がありました。慢性的な疲労感や気分が晴れない感覚は、首肩こりや目の使い過ぎ、呼吸の浅さなどが重なって起こることも少なくありません。そんな時こそ、体全体がリラックスできているかどうかが大切だと感じています。
初めてのご来店では、しっかりとカウンセリングを行い、状態チェックや検査を通してR様のお身体を丁寧に確認しました。そのうえで、整体により全身のバランスをやさしく整えていきました。施術後には「落ち着いた雰囲気で話せて安心した」「体が軽くなったように感じる」とのお声もいただき、思いを共有できる時間となりました。
日常の忙しさの中で、「少し疲れているな」「なんとなく不安があるな」と感じることはとても自然なことです。そうした心や体の声に、そっと耳を傾ける時間を持つことが、健やかな毎日につながっていくと考えています。
大手町・原爆ドーム前・紙屋町・八丁堀エリアからも多くの方にご来店いただいています。首肩の重だるさや目の疲れ、日々のコンディションについて、どうぞお気軽にお話ししにいらしてください。
リリーフポートでは、神経学や解剖学などの学術的知見に基づき施術を行なっています。不調の背景は単純ではありません。生まれ持った身体特性と日々の生活習慣が掛け合わさり、脳神経・自律神経/筋膜・骨格/ホルモン・栄養/臓器機能などに多面的な影響として表れることがあります。
だからこそ私たちは評価→施術→再評価を繰り返し、リセット→学習→定着のプロセスを丁寧に進めています。
※効果や体感には個人差があり、必要に応じて医療機関の受診をご案内します。