2025.12.22

目の疲れと首肩こり、私だけ?と悩むあなたへ

目の疲れと首肩こり、私だけ?と悩むあなたへ

こんにちは。リリーフポートの宮本郁也です(鍼灸師・国家資格保有)。

今回は、〜本日のお客様とのお話から〜という形で、首や肩の重だるさ、目のつらさに長く向き合ってこられたK様とのお時間を振り返ってみたいと思います。

デスクワークや立ち仕事が続くと、「首や肩が重い」「ピントが合いにくい」「朝から疲れが残っている」などの声をよく耳にします。K様も、「どこが一番つらいのか分からないくらい、毎日似たような感覚が続いている」とお話しくださいました。長年、首肩こりや目の違和感と付き合ってこられた方の一人です。

首や肩のつらさと、目の疲れには大きなつながりがあります。眼精疲労や目まわりの違和感が積み重なると、姿勢や体のバランスに影響が出やすくなります。首肩のこりの奥に、「目の動き」や「光の調整」に対する負担が隠れているケースも少なくありません。

カウンセリングでは、「片側だけ頭が重く感じる日がある」「仕事が終わると急にしんどくなる」といった、日常のリアルなお悩みをお聞きしました。仕事に集中するほど、無意識に体へ力が入り、パソコン作業やスマートフォンの使用時間が増えることで、目の使い方にも偏りが生じやすくなります。

最近では「デジタル疲労」「ドライアイ」「まぶたのピクつき」といった言葉を耳にする機会も増えていますが、整体の視点では、こうした自覚しにくい目まわりの疲れも、体からの大切なサインだと考えています。目の状態チェックや簡単な動きの確認を行うと、「こんな動きがしにくいんだ」とご自身で気づかれる方も多くいらっしゃいます。

K様の場合も、施術中に目の動かし方を変えてみたり、首や体幹を一緒に動かしていく中で、「なんだか視界がすっきりした気がする」と変化を感じてくださいました。あわせて、首肩の動きが楽になっていることにも気づかれていました。

痛みやつらさが長く続くと、「ずっとこのままなのでは」と不安になる方も少なくありません。だからこそ、状態を確認しながら、無理なく続けられるケアやアドバイスを大切にしています。お仕事の内容や生活リズム、日勤・夜勤の違いなどもお聞きし、その方に合ったサポートを心がけています。

首や肩、目のスッキリ感を少しずつでも実感しやすい毎日へ。八丁堀・紙屋町・大手町エリアをはじめ、広島市中心部からもご来店いただいています。まずはご自身の体の変化に、やさしく目を向けてみませんか。気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

リリーフポートでは、神経学や解剖学などの学術的知見に基づき施術を行なっています。不調の背景は単純ではありません。生まれ持った身体特性と日々の生活習慣が掛け合わさり、脳神経・自律神経/筋膜・骨格/ホルモン・栄養/臓器機能などに多面的な影響として表れることがあります。

だからこそ私たちは評価→施術→再評価を繰り返し、リセット→学習→定着のプロセスを丁寧に進めています。

※効果や体感には個人差があり、必要に応じて医療機関の受診をご案内します。

RELATED POST

関連記事

  • 首肩こりと筋膜の関係って?プロが徹底解説

    首肩こりと筋膜の関係って?プロが徹底解説

    2025.09.19
  • 心の緊張が体に出る?感情と首肩こりの深い関係をプロが徹底解説

    心の緊張が体に出る?感情と首肩こりの深い関係をプロが徹底解説

    2025.10.19
  • 首肩こりと内臓のつながりをプロが徹底解説

    首肩こりと内臓のつながりをプロが徹底解説

    2025.10.27
  • 産後と首肩こりの関係性をプロが徹底解説

    産後と首肩こりの関係性をプロが徹底解説

    2025.11.17
  • 脳疲労ってなに?首肩こりと脳の関係性

    脳疲労ってなに?首肩こりと脳の関係性

    2025.09.24
予約する