2025.12.20

スマホやタブレットが増えてから首肩こりが出てきた方へ

スマホやタブレットが増えてから首肩こりが出てきた方へ

こんにちは。リリーフポートの宮本郁也です(鍼灸師・国家資格保有)。

今回は、〜本日のお客様とのお話から〜という形で、デスクワークが続く中で首肩こりや目の疲れが強くなっていたT様とのお時間を振り返ってみたいと思います。

デスクワークが長時間続くと、「首肩こり」や「目の疲れ」を感じる方はとても多くいらっしゃいます。本日お越しいただいたT様も、ここ数週間で急に首肩がつらくなり、動かしづらさを感じるようになったとご相談くださいました。特に最近はタブレットやスマートフォンを使う機会が増え、目の疲れも以前より強くなっていたそうです。

お身体の状態を確認していくと、「目の疲れ」と「姿勢のバランス」が大きく関係している印象を受けました。長時間同じ姿勢で画面を見続けていると、目だけでなく首や肩にも負担がかかりやすくなります。整体では、体全体のバランスを確認しながら、その日の状態に合わせたコンディショニングを行っていきました。

チェックを進める中で、左右の肩の高さに差があったり、顎まわりの筋肉にこわばりが見られました。こうしたサインは、「目の使い過ぎ」や「同じ姿勢が長く続くこと」が引き金になりやすいポイントです。T様のお話を丁寧に伺いながら、気になる部分だけでなく、全身のつながりを意識して整えていきました。

目を酷使する生活が続くと、首肩こりだけでなく、呼吸が浅くなったり、全身の疲れを感じやすくなることも少なくありません。デジタルデバイスが身近な現代では、目のケアとあわせて、血流や姿勢へのアプローチがとても大切だと感じています。

そのため施術では、目のまわりだけでなく、首肩や背中の緊張が抜けやすいよう全身のバランスを整えました。また、ご自宅で取り入れやすい目の体操やセルフケアについてもお伝えし、日常の中で無理なく続けられる方法をご提案しています。

施術後には、T様から「肩が動かしやすくなった」とのお声をいただきました。変化を感じやすい部分もあれば、少しずつ整っていく部分もありますが、その時々の状態に合わせてサポートしていくことを大切にしています。

大手町・紙屋町・袋町エリアからも、首肩こりや目の疲れに関するご相談が増えています。お仕事帰りやお近くにお越しの際は、どうぞお気軽にお立ち寄りください。ご自身のペースでケアを取り入れるお手伝いができればうれしいです。

リリーフポートでは、神経学や解剖学などの学術的知見に基づき施術を行なっています。不調の背景は単純ではありません。生まれ持った身体特性と日々の生活習慣が掛け合わさり、脳神経・自律神経/筋膜・骨格/ホルモン・栄養/臓器機能などに多面的な影響として表れることがあります。

だからこそ私たちは評価→施術→再評価を繰り返し、リセット→学習→定着のプロセスを丁寧に進めています。

※効果や体感には個人差があり、必要に応じて医療機関の受診をご案内します。

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